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★ヨセミテ国立公園トレッキングの魅力 歩くエコツアー

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    皆様のご協力のおかげで、今回も
    ヨセミテトレッキングの引率が無事終了できました。
    お礼申し上げます。


    映画「風と共に去りぬ」の「タラのテーマ」のメロディが
    似合うカリフォルニアの大西部の風景。
    日本には有り得ない壮大な山並み。
    見る方向で形が様々に変わるハーフドーム。
    高山植物の花いっぱいのロックガーデンフラワートレイル。
    「神様は庭師だった…」そう思わせる美しく雄大な絶景の連続。
    全てが大きくて、自分までも大きくなった気がしたジャイアントセコイアの森、
    そして皆様が歩きを楽しまれる姿。

    ヨセミテ
    パノラマトレイル14kmを案内しました。

    過去10数年になるヨセミテ国立公園トレッキングの引率で
    初めて本格的な雨に見舞われた1日がありました。
    この時期のカリフォルニアは、乾季であり、
    毎回天気予報もいらないくらい連日の乾いた日々が続く気候のはずです。

    パノラマトレイル登山の後半に滝しぶきではなくて、
    雷雨に見舞われましたが、その後の行程で雨に遭わずに、
    快適に歩けたことは、旅の思い出をよりいっそう強くしてくれたことでしょう。

    ところで、私たちの帰国直後7/8夜には
    ヨセミテ国立公園や、その他シェラネバダ山脈の
    標高2700m以上(タイオガ峠など)では9センチの積雪があったそうです。

    カラカラに乾燥したカリフォルニアブルーの夏の高原が、
    そこまで激しく変化するとは驚きです。

    日本での一人一人の日常はなんやかんやと忙しく、
    思い煩うことが多いですが、
    一方で、同じ地球のヨセミテの夏は、
    何物にも囚われず、静けさと穏やかさが毎日続きます。

    次回また楽しく興味深い自然の中を皆様と歩けることを楽しみにしています。

    ヨセミテ
    真夏の青空のヨセミテが一転して、水墨画の雰囲気になった雨模様。

     

    ★ヨセミテ国立公園どっぷりトレッキングツアーに参加して 

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      今回のヨセミテ国立公園どっぷりトレッキングツアーを知ったとき、

      5年前に参加したジョン・ミューアトレイルの感動がまぎまざと思い浮かび、

      “もう一度ヨセミテを歩きたい”という気持ちが高まり ました。

       

      前回は静かに山影を映す氷河湖、湖から流れる豊かな川の流れ、

      何度も、今、自分がこの地にいることが信じられないくらいに感動しました。

       

      まるでポストカードの中を歩いているような感動の連続だったことが忘れられません。

      そして、今回のヨセミテも前回に勝るとも劣らない数々の感動とドラマで私を魅了してくれました。  

       

      今回のトレッキングで一番心に残っているのは、

      有吉ガイド日く「ヨセミテの一年を一日 で体験した!」かのような

      滝めぐりトレッキングです。  

       

      歩くにつれて形を変えるハーフドームの姿を存分に楽しみながら、

      イリョーテ滝の上流 に到着し、手作りのサンドイッチを食べました。

      大きな岩に寝そべって真っ青なカリフォルニアブルーの空を眺めていると、

      このまま昼寝をしたくなるような心地よさでした。

       

      そんな名残惜しい気持ちを残して次のネバダ滝を目指して歩き始めましたが、

      しばらくすると空が暗くなって雷が鳴りだしました。

      あっという間に激しい雷雨となりびしょ濡れです。

      しかし、雨が止んで青空が見えてくるとウェアは直ぐに乾き、

      乾きの速きにも驚き ました。  

       

      何よりもネバダ滝展望台真上からの眺めは最高でした。

      滝直下180mの滝つぼを覗いた迫力は感動ものでした。

      滝を真上から見下ろすというのは初めての体験で、

      ちょっとドキドキしましたが、

      その迫力ある光景に惹きつけられました。  

       

      この後、ネバダ滝の脇に沿って急な階段を下りていくと、

      またしても雷雨が鳴りだしま した。

      雨で足を滑らせないように絶壁の斜面に張り付くようにして恐る恐る歩き、

      ようやく出合ったのがバーナル滝です。

      先程の雷雨で水量が増したようで、

      滝しぶきを浴びながら歩いたのも大変気持ちがよかったです。

       

      雨が上がった後は霧がかかり、霧に煙る山並み

      は墨絵の世界のようで印象的な風景でした。  

       

      おまけの思い出はびしょ濡れの靴や装備の後始末です。

      新聞紙やドライヤー、扇風機等、それぞれ工夫して明日に備えました。  

       

      次に心に残っているのは、レインバートドームの登頂です。

      大きく真っ白にそびえ立つ急斜面の岩山を前にしたとき、

      エルキャピタンにチャレンジするクライマーのように自分自身を感じました。

      装備のない・経験の全くない私が登れるとは全然思えなかったのです。

       

      真っ白な花崗岩の斜面が広がり、

      そのつるつるで滑らかな斜面に平行して走るいくつもの傷跡があ りました。

      氷河が岩を削った後のさく痕だそうです。  

       

      いよいよ花崗岩の一枚岩ドームに近づきましたが、

      有吉ガイドから「絶対周りを見てはいけない。」

      と指令が出されました。

      「我慢、我慢。」と言い聞かせながらもやっぱり気になり

      そっと盗み見をしてしまいました。

      なんだか凄い景色が開けそうです!

       

      ワクワクしながら稜線を登りきると、なんという素晴らしさ!

      360度全く遮るものがない大パノラマが広がりました。  

       

      頂上に立つ私たちを中心にして美しい数々の山が連なり、

      遥か下方には湿原を流れるトワルミ一川の穏やかな流れが望めます。

      言葉にならないくらいの感動でした。

      そして思う存分レンイバートドームの肩に座り込んで

      その素晴らしい景色に見入りました。

      いつまでもいつまでも眺めていたい気分でした。  


      ★ヨセミテ国立公園どっぷりトレッキングツアーに参加して

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        3つ目の感動は、サンライズ氷河湖トレッキングでの

        氷河が削り取ったU字谷テナヤ峡谷の様相です。

        谷の奥には、ハーフド ームやエルキャピタンが見え、

        グレーシャーポイントも見えます。

         

        谷底にはアワニーホテルが建つカリービレッジの辺りまで望めました。

        氷河の流れがこの深く壮大な峡谷を削り取ったのだと思うと、

        想像を絶する自然の凄さに驚くばかりでした。

         

        ちなみにアワニーホテルは、上高地の帝国ホテルのような老舗ホテルで、

        趣のある佇まいが素敵でした。

        アワニーホテルの芝生の中庭でティータイムを楽しんだのも自慢の思い出です。  

         

        この後、氷河湖であるサンライズ湖を巡りました。

        湖岸にはルピナスやハウチワマメの花が咲き誇りまるでお花畑のようでした。

        あまりの美しさに思わず少女?の気分ではしゃいでしまいました。

         

        最後に向かったテナヤ湖では、ちょうど太陽の光が湖面を美しく輝かせていました。

        そんな湖面を眺めていると、今回のトレッキングを無事に終えることができた喜びが満ちてきました。

        テナヤとは先住民酋長の名前だそうですが、

        ヨセミテの自然が私に神聖で敬虔な気持ちを抱かせたてくれたのかもしれません。  

         

        この他にもたくさんの思い出があり書き尽くせませんが、いくつかをメモってみます。  

         

        その1 膝に不安を抱えていた私は、

        連日のトレッキングについていけるかどうか大変心配でした。

        でも4日間なんとか歩き通すことができたのは、有吉ガイドのおかげです。

        歩き方や足運びのアドバイスが適切で歩きやすかったのと、

        高山植物や野鳥等の説明も面白くて、

        気持ちがへこたれませんでした。

        改めて感謝したいと思います。  

         

        その2 今回の参加者は20名、初めて会う方もおられたけれど、

        親しみを感じたし、旅の中で親しさが増したことも

        嬉しい思い出になりました。

        全員で手をつないでジャイアントセコイアの幹を囲んだり、

        ルピナスのお花畑でおわらを踊ったり、

        キャンプファイヤーの焚き火を見ながらワインを酌み交わしたり等など、

        仲間がいてより感動や楽しさが深まったと思います。  

         

        その3 これは食いしん坊の私のリベンジ課題、

        “アメリカンステーキを食べる”を達成したことです。

        その他、カリフォルニアロールも食べたし、

        ビッグサイズのアメリカンバーガーも食べたし、

        ワインもいっぱい飲んで、

        お腹も大満足の旅になりました。

         

        最後にもう一つご褒美がありました。

        それは、帰宅後ヘルスメーターに乗ったら

        体脂肪率が「20」 だったことです。

        体重に変わりはありませんでしたが、

        想定外の結果に思わず笑みがこぼれ ました。  

         

        この原稿を書きながら、有吉ガイドのレポートなどを見直し、

        改めて感動の余韻に浸っています。

        感動は人生をより豊かにしてくれますね。

        次はどこを歩きましょうか!


        ★ヨセミテ国立公園の素晴らしさを、即座に伝える写真と動画 歩くエコツアー

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          セコイア
          ↑ヨセミテ国立公園の巨木、ジャイアントセコイア

          ヨセミテ国立公園のヨセミテ峡谷とジャイアントセコイアの
          素晴らしさを、最初、アメリカ東海岸の人々は信じませんでした。

          その後、そのスケッチという絵によって伝えられたとき、
          初めて人々はその素晴らしさを納得し、
          ヨセミテが人々の憧れの旅先になりました。
          写真と動画という媒体の力はすごいですよね。

           

          ★ヨセミテ国立公園を歩くのにお薦めの宿泊施設はこれ。歩くエコツアー

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            トゥワルミー高原ロッジTuolumne Meadows Lodgeは

            ヨセミテ国立公園の奥地ハイシエラ高原標高約2700mの

            広大な盆地トゥワルミー高原の一角にあります。

            ヨセミテ

            69の常設テント、売店、シャワールーム、トイレ、洗面所、

            レストラン、たき火広場から成り立っています。

            キャンバス地でできた常設テントは、金属の支柱で支えているため、

            安定性抜群です。

            ヨセミテ国立公園
            テント内部の床はセメントで固めらていて、

            ベットが2〜4台あります。

            ベットにはマット、シーツ、毛布、バスタオル

            が備えられています。

            テントに電気は供給されていません。

            大自然の雰囲気を盛り上げるのは

            鉄製薪ストーブ、マッチとロウソクが

            用意されていることです。

            日没暗くなる前の薪の火付けの練習、

            そして日没後は、静まり返った大自然を

            薪ストーブとロウソクの明かりだけで過ごすという

            非日常的な体験ができます。

            現代の便利な生活を振り返る貴重な経験ができることでしょう。

            予約での確保が非常に難しいので、

            ご興味ある方は弊社までご相談ください。

            ★ヨセミテ国立公園ツアー 夫婦の場合は、ホテルは1室何名ですか? 歩くエコツアー

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              ホテルでの部屋割りは、夫婦の場合は、 1室2名です。

              トゥワルミー高原ロッジでの常設テント宿泊は4名1室です。

              男女別相部屋になります。

              夫婦の場合は、共有の荷物のことがあるでしょうから、

              できるだけ近いテントどうしに部屋割りします。

              夫婦個室ご希望の場合は、常設テントが確保できれば

              追加料金で準備できます。

              ★ヨセミテ国立公園を歩くツアーでのトイレの状況はこんな感じ 歩くエコツアー

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                トイレの状況(水洗、ウオシュレットは)

                トゥワルミー高原ロッジTuolumne Meadows Lodgeの

                常設テント以外の宿泊は典型的なアメリカのホテル設備です。

                ヨセミテロッジ宿泊ではテレビなど足りない備品があるかもしれません。

                トゥワルミー高原でテント宿泊のトイレは、別棟の水洗共同トイレです。

                ウォーキング中のトイレはなく、登山口に汲み取り式の仮設トイレがあります。

                ウオシュレットは今回の地域には、ほとんど見かけません。

                ★ヨセミテ国立公園ツアーでの宿泊のときの風呂の状況はこんな感じ 歩くエコツアー

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                  トゥワルミー高原ロッジなどでの常設テント以外の宿泊は

                  典型的なアメリカのホテル設備です。

                  トゥワルミー高原のテント宿泊にはお風呂がありません。

                  シャワーがあります。

                  別棟の共同シャワーです。

                  イメージは市民プールの更衣室のシャワーです。

                  ★ヨセミテ国立公園を歩くツアーでの天候はこんな感じ 歩くエコツアー

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                    ヨセミテ峡谷の標高は1300mくらいです。

                    日本でいうと北アルプス、新潟県福島県山間部の同じ標高の場所と

                    気温は同じ様子です。

                    ヨセミテ峡谷の7月
                    平均最高気温(℃)31.8
                    平均最低気温(℃)13.7
                    降水量(mm)9.7

                    トゥワルミー高原、グレイシャーポイントなど標高2500m前後の

                    ハイシエラ方面の気温は、上記より平均6〜10度低めです。

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