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パンタナール湿原の魅力はこれ。

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    ブラジル南西部に広がる大湿原パンタナール。

    日本の本州がすっぽり入る大きさ。

    ここにしか生息しない固有種としてカピバラがあります。

    世界最大のげっ歯類(リスの仲間)です。

    オオアリクイも珍獣として目玉です。

    でも一番の目玉はジャガーやピューマではないでしょうか。

    ジャガー&ピューマの生息範囲は広大で、どこでも見れそうですが、

    夜行性ということと生息環境の減少などの影響でなかなか出会えにくい野生動物になっています。

    北米でピューマ1頭のなわばりは100km四方といわれるのが、その状況を物語っています。

    この2種がパンタナールの北部ではかなり高い確率(90%)で出会えるというのですから、

    興味を引きますよね。

    透明度世界一のボニートがあるパンタナール南部に比べると他の見所は少ないようですが、

    ジャガー、ピューマと高確率で出会えるのでしたら、時間をかけてじっくり滞在してみる価値ありますよね。

    全国からのお問い合わせ/コメントをお待ちしています。
    PUMA LODGEから返事が届きました。
    5日間の滞在でジャガーは93%の遭遇率だそうです。
    素晴らしい数値だと思います。
    なぜなら、私はアメリカでの野外滞在経験が長いですが、
    アメリカライオン(ピューマ)には一度も遇ったことがありません。
    ボブキャットにでさえ1回しか遇ったことがありません。
    アメリカでの大型肉食獣との遭遇の難しさを解っています。
    彼らは非常に人間を警戒して生息しています。
    そういう状況で、この遭遇率の高さはおっしゃるとおり、ある程度餌付けされていて、人間を警戒しないのでしょう。
    でも考えてみたら、餌付けされているとしても、本来の生息地という自然環境でジャガーに遭遇できるのは日本人にとっては、素晴らしい経験だと思います。
    そうでなければ動物園でしか彼らに会うことができないのですから、
    PUMA LODGEによるとジャガー観察ハイクは生息密度の濃い保護区で行うそうです。保護区ということは、環境が本来の生息環境に近いはずです。
    ジャガーに遇って、その生息環境を五感で感じること、日本の自然と比較することは、ジャガーを理解する想像力を深めてくれます。
    おかげさまで世界中の野生動物との出会いを経験させていただいていますが、
    それが全て餌付けであったとしても、
    その生息環境を五感で感じましたので、
    その後動物園で同じ仲間に会った時に、
    彼らの野外での生態をありありと想像できて楽しめるのです。



    餌付けなのかどうかの確認も行います。

    ロッジの案内文によるとジャガーの確率高そうですね。ロッジに確認してみます。

    Speciality Jaguar Tour

    Jaguar tour
    This Jaguar Camping Porto Jofre Pantanal itinerary is intended for a maximum of 8 people. The wildlife in the region of Puma lodge is fantastic and there is a very good chance of spotting the elusive and impressive jaguar. While tracking the jaguars, you can see other interesting wildlife such as monkeys, giant river otters, and numerous bird species from our well equipped boats.

    Our specialist knowledge of the Pantanal ensures that visitors are shown the best areas, so that they can fully appreciate the wild environment and have an excellent chance to see the jaguar in the wild. To find jaguars we use an indigenous instrument (esturrador), made of bamboo. By blowing into the esturrador our guide can imitate the unearthly roar of the mighty jaguar.

    Most visitors who spend five days or more in the Porto Jofre region will see a jaguar. Of course, we cannot offer a cast iron guarantee that you will see one of these marvellous creatures, but we can promise that you will see other equally breathtaking wildlife during your stay. Smaller cats such as the ocelot, as well as tapirs, giant anteaters, peccaries, foxes, howler monkeys and caiman are all a regular feature of the area, as well of course as the hundreds of species of birds, many of which are truly spectacular
    情報ありがとうございます。
    PUMA LODGEの情報でしたが、
    より精査してみます。
    今後もお気づきの点ありましたら、教えてくださいませ。
    はじめまして、ブラジル在住20年北パンタナールでネイチャーガイドとして働いて15年ほどの経験者です。
    上記の説明で間違っている表現ありましたので、私的な意見として訂正させていただきます。


    カピバラはほぼ南米全土に生息するテンジクネズミ(モルモット)の仲間で、4亜種生息しております。パンタナールは生息密度が高いという訳で、ブラジル全土水辺近辺には比較的容易に観察される個体です。したがって当地固有種ではありません。

    また、パンタナール北部でジャガー遭遇頻度が90%とありますが、どこからの情報でしょうか?
    野生動物を観察するにあたって90%と確証できるということは、まずあり得ませんし、もし断言している方がいるとすれば、野生の個体を餌付けもしく家畜化していると考えて良いかと思われます。短期滞在型の日本人観光客(わずか2泊3日程度)で容易に見られるような安易な表現は貴社の信頼を損なわせる恐れがあります。

    ちなみにピューマはジャガーよりも遭遇頻度は低く現地に住んでいる私でさえも数える程度しかみておりません。

    以上簡単に訂正まで・・・・・
    お問い合わせは、いつもいつまでも無料です。お気軽にお問い合わせください。



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