★大東島を二つとも歩くこだわり 北大東島・南大東島 東京発/大阪発/名古屋発/静岡発/福岡発 歩くエコツアー

台風の季節必ず耳にする離島はどうなっているのか?
日本なのに南洋の外国、離島なのに大陸的
金色ふさふさコウモリはコアラ、パンダに並ぶかわいさ
人が住み始めてまだ120年
個人では段取りしにくい南北2島連続訪問
気象放送でよく聴いて「どんなところだろう?」と気になったり、憧れたりする最果ての離島
沖縄なのに沖縄らしくなく、最果てなのに大陸的な雰囲気を、歩く価値のあるハイライトを歩く
■南大東島、北大東島の両方に宿泊
■世界で一番美しいオオコウモリをナイトウォッチング
●南大東島、北大東島の間は日本だけでなく世界で最も短い飛行機区間の一つ。なんと2回乗ります。滑走路走っている時間の方が長い!?
●リン鉱石貯蔵庫跡:八丈島出身の豪商・玉置半右衛門が、1900年に南大東島への上陸。3年後に北大東へ上陸しました。良質な北大東島の燐鉱石は、肥料や火薬の元になる原料の他、戦闘機などを作るアルミニウムの原料に適していたことから、採掘事業は拡大を続け、最盛期には出稼ぎ者で島の人口が4000人まで膨らんだそうです。
●ふるさと文化センター:八丈島と琉球の文化が混在する大東島の歴史、初期製糖産業の様子がわかります。
●バリバリ岩:地殻変動により二つに割れた大きな岩山を奥まで歩く。
●大池:沖縄で一番大きな天然の湖沼。マングローブの1種オヒルギ群落があります。 本来は泥土質の海岸に生育するオヒルギが内陸部に分布することは極めて珍しい。
●日の丸山展望台:南大東島全体を一望できます。
テーマで歩く登山とハイキング 離島を歩く、花見て歩く、歴史を歩く 楽しく歩く 歩くエコツアー「いきたび」
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