★感染症対策マニュアルを見直しました。クローバートラベルは「歩きにこだわった旅」のプロ集団です。
医療従事者の方々をはじめ、感染症で体調崩された方への治療と看護にご尽力頂いている皆様に深く感謝致します。
もしコロナウイルス(コビド19)感染症で、体調崩されたに方々がいらっしゃいましたら、一日も早いご回復をお祈り申し上げます。
また、生活に影響を受けられている皆様に心よりお見舞い申し上げます。
このような中、引き続き皆様より多くの温かいご支持をいただき、感謝の気持ちで一杯です。
感染症対策への皆様のご協力の結果、ここ1年半のツアー後の弊社の感染症報告はゼロでした。
皆様の感染症対策と体調管理のご協力に改めて感謝いたします。
これまでの実績と、野外でのコビド19感染リスクがゼロの経験値を踏まえて、弊社の感染症対策マニュアルを見直しました。
2021.11更新
主な変更点は、
★野外での必要装備リストに掲載してきた「アイウェア」を、リストから外しました。
2021.5更新
主な変更点は、
★「全ての場面においてマスク着用」から、「野外はマスク不要」にしました。
★また「山頂は密になりやすいので、注意して速やかに下山する。」をマニュアルから外しました。
★野外での必要装備リストに掲載してきた「バフ、バンダナ」を、リストから外しました。
引き続き、皆様のご協力をいただきながら、経験値を増やしていき、自然を、旅を、少しでも深く楽しめる環境づくりに励んでいきます。
コビド19について、報道と行政の政策に残念ながら合理性を感じられず、私たちも本当のことが知りたいだけです。
それが陰謀論と呼ばれていても、自分たちの直感と体感に合っているなら、そちらを選び取ります。
優秀なアナリストは、書類上のデータは参考程度で、最終判断は、現場での自分の直感と体感を最も信用できるデータとしていると教わったことがあります。
コンビニなどの同じ現場を毎日訪れ、そこで商品動向を自分の眼で観察する。
第三者からもたらされた情報よりも自分で本物に触れて経験より得た情報が最も有効だそうです。
この耳鳴りは絶対に異常だという自分たちの感覚を頼りに、これからも本質に迫っていきたいです。
なぜそうなのか?洗脳されていないか?と常に本質を求める自己吟味だけは忘れないように励みます。
「感染症が収まって安心して参加できるようになったとき」は、結局来ない
最近多いキャンセル理由に「感染症が落ち着いて、安心して参加できるようになったときに、再度検討します。」
というのがあります。
気になります。
このようなキャンセル理由でキャンセルされる方は、近々歩けなくなり、生活の充実度が低下すること必然と思われます。
皆様の生活充実のお手伝いする私の事業が、これまで皆様に支えられているのは、「来年の皆様ご自身がどうなるか不透明だから今歩きたい、充実したい」という気持ち、ニーズに支えられているからです。
そんな皆様のご様子に接してきて実感しているのは、
「安心して参加できるようになったとき」は、結局来ないということです。
「安心して参加できるようになったとき」は、ワクチンのように待っていたら訪れるのではなく、「安心して参加できるように」ご自身で体力と抵抗力を維持して、今ご自身で安心を見つけていくことだと思われます。
先のことではなく、今のことをどう過ごしたら、生活が充実するかです。
よく「コロナが終わったら」とか
「落ち着いたら」とか
言って、交流を絶ってこもる人々見受けられますが、
コロナを終わらせるのは、
政府とか都道府県知事とか新聞、テレビではなく、
あなた自身の人生観が、
いつでもコロナを終わらせることができるのです。