★トカラ列島有人7島が歩くエコツアーで、他よりも充実できる理由3つ
目次
トカラ列島に上陸できる季節ごとのメリットデメリットを把握している。
トカラ列島はいつでも上陸できる印象かもしれませんが、季節により上陸可能な確率が変動します。確率が低い時期に上陸を試みると、上陸できなかったり、上陸できても復路の足止めを数日くらう可能性が非常に高くなります。
弊社は季節ごとの確率を把握して、上陸可能性が高く、滞在に過ごしやすい時期を提案できます。
気象判断をネット情報、地元ネットワーク、経験から行い、行程を先んじて段取りできる。
村営航路フェリーとしま2の運航に関わる組織から協力をいただいているので、最新の現地事情が入ります。
トカラ列島有人7島上陸の行程は、予定通りに進むことは過去に1度もありませんが、村営航路フェリーとしま2の運航に関わる組織から協力をいただいているので、行程変更にも比較的早い対応ができます。
引率リーダーが全国の上陸難関離島の案内ができるから
他の離島と比較した解説ができる。
交通機関の運休欠航に即座に対応と参加者へのフォローができる。
★トカラ列島十島村への何回もの引率実績から築いてきた現地在住の方々との繋がりのおかげで、スムーズな段取りと旅程管理ができます。
★段取りと引率の担当者:有吉が鹿児島県出身なので、現地の生活感覚、生活背景に詳しい。
自然に詳しいから、離島独特の自然の解説ができる。
トカラ列島にチャーター渡船する段取りを把握している。
実施出発前に説明会できます。
グループ様のオリジナル行程(受注企画旅行)でしたら、実施出発前に説明会できます。オンラインでも可能です。
トカラ列島歩くエコツアーQ&A
Q:
2020年台風10号で島外避難が全国的話題になりました。
十島村では、奄美大島と屋久島の間に点在する7つの島にことし3月の時点で688人が暮らしていて、およそ200人が島の外への避難を希望したということです。
このため、鹿児島県の塩田知事が、住民を避難させるため自衛隊に災害派遣要請を行いました。
このうち、十島村の口之島には午後5時半すぎに自衛隊のヘリコプター1機が到着し、お年寄りなどが隊員に支えられながら乗り込んでいました。
ヘリコプターは、午後6時すぎから順次、鹿児島市に到着し、避難してきた女性は「今まで経験したことがない台風の大きさなので、家よりも命が大事だと判断しました」と話していました。
(防災無線)「自衛隊ヘリコプターによる島外避難を要請中です」
これは4日、十島村の中之島で流れた防災無線の呼びかけです。台風で甚大な被害が予想される中、島民の安全を確保するため、十島村は県に島外避難の支援を要請しました。
(塩田知事)「十島村の村長から島民の島外避難について、自衛隊への災害派遣要請について依頼があったので、自衛隊に対し午後1時に災害派遣要請を行った」
塩田知事はこのように述べ、十島村の島民676人のうち、高齢者や子どもなどおよそ200人を島外に避難させるため、自衛隊に災害派遣を要請しました。
(各ニュースメディアより)
ツアーレポート
トカラ列島の魅力
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