★「NHKやまと尼寺 精進日記」の 音羽山観音寺宿坊に人数限定宿泊 紅葉の山の辺の道と談山神社 聖地:大神神社~三輪山登拝 東京発/大阪発/名古屋発/静岡発/福岡発/広島発 歩くエコツアー

「NHKやまと尼寺 精進日記」の
音羽山(おとわさん)観音寺(かんのんじ)宿坊に人数限定宿泊
紅葉の山の辺(やまのべ)の道と談山(だんざん)神社
聖地:大神(みわ)神社~三輪(みわ)山登拝

尼寺の音羽山観音寺での交流体験重視でじっくり滞在。
あの素敵な笑顔に会えます!12名様限定
日帰りの装備で毎日歩けます。

緩い雰囲気が人気で、憧れの音羽山観音寺宿坊の宿泊に挑戦します。ふるさと納税の特典にも設定されているほどの人気宿坊です。男性は女性同伴でないと宿泊できないので、男性の方は特にチャンスです。ただの宿泊では物足りないので、宿坊での滞在時間を、チェックインからチェックアウトまで十分とります。精進料理は、眼病霊験の観音霊水を使い、住職が山の幸や里の恵みを一品ずつまごころ込めて手づくりしています。山寺の静かで澄んだ雰囲気の中で「写経」や「作務」をしたり、朝の「勤行」では、わかりやすい訓読の観音経を山主と一緒に読誦したり、憧れの尼さんとの交流を深められます。

信仰を土台に食材や人を大切にされている、とても温かいものをじんわり感じる旅になることでしょう。

山の辺の道のハイライト(約17km)を、講師ガイドの解説に耳を傾けながら、歩きます。歩かないとアプローチできない見どころも立ち寄ります。

大神神社のご神体「三輪山」は、過去禁足の山として入山が厳しく制限されてきました。登拝は神式に則るので、参拝証たすきを首にかけて登る特別な経験ができます。
昼食は、郷土名物・三輪そうめんと柿の葉寿司をご賞味下さい。

日程2020/11/29(日)~12/2(水)【4日間】
歩行クラス
/都道府県
体力4 技術4 
奈良
講師ガイド
/同行リーダー
佐々木健氏(関西山岳ガイド協会)
食事朝3、昼3、夕3食付 
最少催行人数7名  12名限定
各日程の歩程①7km・3時間・標高差登り/下り各150m 
②6km・3時間・標高差登り/下り各150m 
③4km・5時間・標高差登り/下り350m 
④6km・4時間・標高差登り/下り各400m 
補足宿泊先と現地の状況により、日程行程が変更になる場合があります。
代金
大和八木駅静岡/広島名古屋東京/福岡
128,000円152,000円136,000円159,000円
各地発着時間の目安&再集合地までの移動交通機関
大和八木駅近鉄大和八木駅または大和西大寺駅(10:10集合、18:00頃帰着)専用車
名古屋名古屋駅(7:50頃集合、20:00頃帰着)
近鉄特急
静岡静岡駅(6:30頃発、21:30頃帰着)新幹線
広島広島駅(6:30頃発、21:30頃帰着)新幹線
東京東京駅(6:30頃発、21:30頃帰着)新幹線
福岡博多駅(6:00頃発、22:00頃帰着)新幹線

お問い合わせ/ご予約044-299-7464/054-251-4681 受付時間 9:00-17:00 [ 土・日・祝日除く ]

メールでのご予約とお問い合わせはこちら arukuecotour●hotmail.co.jp をコピペして、●の部分を@に変えてください。

やまと尼寺音羽山観音寺の宿坊宿泊

やまと尼寺音羽山観音寺の宿坊宿泊には、2020年8月現在、ふるさと納税が必要ということです。

ふるさと納税について調べてみると、その使い道を見れば、自治体それぞれの暮らしぶりが感じられて、たいへん興味深いものです。やまと尼寺音羽山観音寺は、奈良県桜井市にあります。

宿坊体験内容

15:00~17:00に入山予定です。薪風呂での入浴・夕食後、就寝。
朝は6:00に鐘つき、ラジオ体操。7:00からお勤め。8:00に朝食。
10:00には宿坊をお立ちいただきますが、拝観等境内でご自由にお過ごしください。

食べることは生きること。音羽山観音寺で提供される精進料理は、眼病霊験の観音霊水を使い、住職が一品ずつまごころを込めて手づくりしています。
山の幸や里の恵みをお楽しみください。
宿坊体験は、山寺の静かで澄んだ雰囲気の中で「写経」や「作務」をしたり、山を登って大和平野を一望する展望台の絶景を楽しんだり、大自然の中でゆったりとした時間を過ごしていただきます。

また、朝の「勤行」では、わかりやすい訓読の観音経を山主と一緒に読誦していただきます。

愉快で聡明な2人の尼さんと、働き者のお手伝い、まっちゃん。笑顔あふれるにぎやかで、素朴で、温かな暮らしに、明日をゆたかに生きるヒントを感じて見つけられることでしょう。

音羽山観音寺の山麓駐車場の地図上の位置はここ!

県道37号線から南音羽集落への狭い道を上がって行って、百市集落への分岐に駐車場があります。ここから徒歩です。

音羽山観音寺の山麓駐車場の地図上の位置

音羽山観音寺への山坂道は、ほんっとにキツイから!

何も対策しないで来ると、目を疑うほどの急勾配です。荷物はできるだけ軽量化して参りましょう。

登れば登るほど傾斜は険しく、息が上がり、足は重くなります。どこまでも続くクネクネ坂道を前に「本当にこの先にお寺があるのかしら……」と不安が募るようになります。歩くのに気持ちがはやって急ぎがちになると、汗だくになることでしょう。時間には余裕を持って参りましょう。

音羽山観音寺への道案内

※観音寺へは、最寄りの駐車場より、山道を適当に休みながら約40分歩いて登っていただきます。

山道の入口付近に案内看板と優しい気持ちが伝わる参拝者用の杖が置かれています。
遠慮なくお借りして、周辺の草花や木々、湧き水の流れを見て、爽やかな空気を吸いながら観音寺を目指し山道を登り続けます。

足元は舗装されているので、勾配を別にすれば比較的歩きやすい。

途中には何か所も手作りのベンチ、優しいメッセージが書かれた看板、お寺ののぼり、108メートルごとに道のりを示す丁石などあり気持ちもなごみます。

無常橋という明治期に架けられた橋を渡ると、石段が見えてきます。

石段の途中の左手には、美しい苔庭があります。石段を登りきると本堂です。お寺の3人をモデルにした人形が出迎えてくれます。

https://www.facebook.com/burarisakurai/videos/1050843312041271/

この動画の後半、駐車場からの急坂の様子よくわかります。

「何気ない日常」の大切さを楽しみましょう

例えば、音羽山観音寺にいると、普段気にもとめない「音」が次々と聞こえてきます。里から遠く花r停るので、下界の音は一切届きません。主なBGMは風がそよぐ音と鳥の鳴き声。

お寺の縁側でぼーっとしていると、屋根を打つ雨音、草花が風に揺れる音、すり鉢でする音、野菜を刻む音……。これらがあまりにも美しく……いつまで聞いていても飽きることがないでしょう。

道の片隅にひっそり咲く小さな花、ギンナンの実が姿を現すその瞬間。そしてそれらを全力で楽しむご住職たちの陽気な笑い声。本当の「ゆたかさ」ってなんだろう?普段見逃している何気ない物事の美しさとおもしろさに、ハッとするのではないでしょうか。

夢のような精進料理の数々

あらゆる色彩が輝く三膳は、まるで会席料理。しかもその食材のほとんどは購入されたものではありません。ほぼ、誰かからいただいた野菜、自生している野草と木の実を使っている、といいます。

お寺の暮らしを支えているのが、「里からの贈りもの」です。季節ごとの里の恵みを運んでくれる人々がいます。お寺の食事が彩り豊かなのは、この「応援団」の存在があってこそです。ご住職はその気持ちに感謝しながら、今日もおいしい献立を考えます。

キノコは自家栽培が基本です。境内には菌付けした原木がずらりと並んでいます。シイタケ、ヒラタケ、クリタケ、ナメコ。

その年、その時期、その日に出会う「山の恵み」はまさに一期一会です。その味は、珍しかったり、おもしろかったりで、心身ともに浄化されたような気になることでしょう。日々を丁寧に生きるからこそ味わえる喜びを感じることでしょう。

また「里からの贈りもの」がしばらくお休みでも、山へ山菜を摘みに行かなくても、ささっと一品できるのも、このお寺の底力です。たくさんの種類の食材を乾燥ストックしているおかげです。乾燥食材の戻し汁は、凝縮されたうま味が溶け出した、美味しい出汁にもなるのです。

お漬物やチーズ、柚子胡椒、八味(音羽山観音寺オリジナルは七味でなく八味です)
に至るまで全て手作りのものです。三膳もあるから満腹になります。

空調は「五感」で感じます。

エアコンはありません。

夏の暑さは、打ち水をしたり、すだれを掛けたり、風鈴をつるしたり……とたくさんの工夫で、「五感」で「涼」をとります。

冬の暖房は薪ストーブです。

条件・お願い

宿泊1定員はお二人一組限定です。
なお、尼寺であるため、男性お二人でのご宿泊はお断りさせていただきます。
当面の間は、新型コロナウィルスの影響をご考慮いただき、マスク着用、ならびに体調管理にはくれぐれもご留意くださいますようお願い申し上げます。

※観音寺様の急なご法要、天候などの関係でご宿泊当日、急遽お泊まりいただけなくなることがございます。その節は、ご宿泊を延期していただくことになります。返金はいたしませんので、あらかじめご了承下さい。

音羽山観音寺は標高およそ800mの音羽山(万葉集にも詠まれている倉橋山)の山中にあり、「音羽の観音さん」として地域の人々に慕われ守られてきました。

やまと尼寺:音羽山観音寺とは?開創1200年以上!

奈良県の真ん中、奈良盆地南部は、古代の都が置かれた場所です。そこの桜井から吉野へ抜ける県道沿いに広がる山々のひとつが音羽山です。その西斜面中腹にひっそりとたたずむのが、音羽山観音寺です。

現在の建物は江戸時代の寛政6年(1794年)に改築されたもので新しいが、創建は奈良時代にさかのぼるという。その歴史1200年。

伝承として、藤原鎌足を妙楽寺に祀った際に、鬼門除けの寺として丑寅の方角に建立し、鎌足自作の梅の木の観音像を安置したのが始めとされる。奈良時代には音羽百坊として隆盛を誇り、山岳信仰における修験者の霊地として栄えたという。「尼寺」とは程遠い、女人禁制の場であった。

貞観18年(876年)の「音羽流れ」などの豪雨災害、度重なる戦火を潜り抜け、今に残る本堂は、かつての奥の院と伝えられている。そこには千手千眼十一面観世音菩薩が安置され、脇壇には、薬師如来、不動明王、毘沙門天、弘法大師が祀られている。

本堂の東側には護摩堂、音羽の滝があり、滝の清水は眼病に霊験あらたかな霊水として信仰する人が多い。

時代とともに宗派と寺名の変遷を経てきた寺は、いまは融通念仏宗の末寺、音羽山観音寺として多くの人々に支えられています。

歩いて登るしかない山深い古刹は美しい自然であふれています。

千手千眼十一面観世音菩薩

「音羽の観音さん」として長く親しまれ、平成6年に大修理が発願されたあと、2年かけて今のお姿になりました。修理の際には、頸部から京都・清水寺との関連を示す墨書きが発見されるなど、歴史ある観音様です。ご住職によると「この寺に来たのは、観音様が読んでくださったのよ」と言います。

ご住職の庭

お寺の庭は、ご住職が30年ほどかけて、少しずつ手を入れてきた大切な場所。観賞用の花、植物、食用ハーブまでなんと200種類以上も植わっているそうです。季節ごとに色とりどりの花をつけます。

壊れたら直す、で続いていく

例えば長年使っているふすまもよそからのお下がりです。傷んだら、遠いところから直しに来てくれる人がいて、直して使い続けます。

たくさんの人の力を借りて、「壊れたら直す」を繰り返してきたお寺です。

鼓の里の万葉展望台

かつて「鼓の里」と呼ばれたこの里に、鼓の材料である桜の木を取り戻そうと植樹しています。里の人々と、山道と展望台への階段を手作り整備しながら、桜を植えてきました。今では200本を超える若木が山道を飾っています。ここにも明日を楽しむ工夫を見つけました。

音羽山観音寺からさらに急な坂を20分登った先に音羽山万葉展望台があります。

展望台は、視界がすこーんと広がり、大和三山が見渡せるパノラマ大絶景です。1300年前に栄えた古都をイメージできます。藤原京跡、万葉集に詠まれた香久山も見えます。当時の人々もこの景色を楽しんだことでしょう。晴れていて雲がなければ遠くは明石大橋まで見渡せるとか!
美しい山並みが絶景です。

万葉ハーブ:ヤブカンゾウ

音羽山観音寺で年中、重宝しているという藪萱草ヤブカンゾウ。忘れ草とも呼ばれます。

花は八重咲きで直径8センチにもなります。多年草で、ひとつのつぼみの開花は夏のわずか一日です。

古くから和歌にも多く詠まれてきた多年草で、身につけると憂いを忘れるおまじないになるとされ、万葉集でも、恋の悩みとふるさとへの未練を忘れさせてくれると詠われています。

若芽とつぼみ、花は食用になります。根っこは乾燥させて生薬になります。つぼみの摘みたてはそのままでも美味しい。人々にずっと寄り添ってきた万葉ハーブなのです。

お薦めハーブ:ウイキョウ

フェンネルとも呼ばれるハーブで、8月頃から小さな傘状の花をたくさんつける。お寺では春の新芽を「庭の草ドレッシング」、天ぷら、サラダ、炒め物にして食べます。

長期熟成の寒麹

麹と塩と水を混ぜ、発酵・熟成させる「塩麹」に対して、水を加えず、代わりに炊いた餅米と砂糖を加えて作るのが「寒麹かんこうじ」です。

音羽山観音寺は標高600m。お寺の気温は、里よりも5度低い。その冬の寒さを利用して、ゆっくりじっくりうま味を熟成させる日本の伝統調味料です。仕込んだら、最低3カ月は毎日混ぜて熟成を促します。使えるようになるのは、半年以上たってから。

肉、魚、野菜に塗ったり、漬け込んだりするとうま味が増すのだそうです。お寺では「何にしても美味しいし、すぐに食べられて便利。」とみんなが口を揃える定番の調味料です。

樹齢600年にもなるイチョウの大木

目通り直径4.8メートル。奈良県指定の天然記念物です。「お葉付いちょう」と呼ばれる珍しいものです。まれに、イチョウの葉にギンナンの実が付いたものが見られます。お寺では、この実を音羽山の水で清め、「眼病のお守り」として参拝者におすそ分けしています。

山坂道の隠し技:荷物用モノレール

やまと尼寺音羽山観音寺の宿坊宿泊に役立つメディア

やまと尼寺精進日記 初回放送で、音羽山観音寺の概略が詳しい

やまと尼寺音羽山観音寺、山の辺の道、三輪山のツアーでお勧めするお土産↓

ご住職が丹精込めて作ったお菓子、漬物、調味料は「庵主さんの手作り」として一部お寺で販売されている時があります。この機会に出会ったら逃さぬべし。

ご住職のまごころ便

ブルーベリージャム、夏ミカンジャム、キウイジャム、カリンジャム、寒麹、八味唐辛子、香草塩、フキ味噌、当帰味噌、お茶の茶粥のもとなど、住職が選んだ何が入っているかお楽しみの「まごころ便」をお届けします。それから住職からの「おまけ」も一緒に入っているそうです。

★日本酒「小角」「前鬼」「後鬼」の衝撃はいまだに覚えています。日本酒ですから、そのイメージで飲みますよね。しかし、その味わいは白ワインでした!カルチャーショック受けました。白ワインと同じですから冷蔵庫で冷やすと、さらに風味が良くなります。
登山用品★足りない用品は補充しましょう。

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